線路脇の小社殿 末広稲荷大明神参拝 

小樽の神社

今回は、南小樽駅のすぐ近くに佇む末広稲荷大明神を訪ねました!
小さいながらも深い朱色が景観の中にしっかりとした足跡を残しています♪

この神社は明治17年に京都の伏見稲荷大社から分霊を勧請して作られました。
祭神は穀物を司る保食神(うけもちのかみ)です。
小さいながらも約140年歴史があるのは驚きですね!

雪がたっぷりですが、通り道はあります(^^;

社殿の中はこんな感じです。
多額の寄付をされた方でしょうか?
「河渕照彦」推しがアツいですね笑

お供え物のお酒も凍っちゃってますよ!
こんな一コマも背景をぼかすと映え写真っぽく見えますでしょ?笑

<末広稲荷大明神へのアクセス>

・JR函館線「南小樽」駅から徒歩4分

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